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企業・自治体視点からみたインバウンド×インフルエンサー活用法について

November 8, 2018

 先日、テレビ番組で、「知られざる“爆買い”新戦略 中国人インフルエンサーの力」というタイトルで訪日観光客向けの新しいマーケティングの特集を30分使って紹介していた。その内容は、日本在住の中国人インフルエンサーの女性が中国系SNS(Weibo)やライブ配信アプリを活用して、ある企業のサービスイベントをリアルタイムで紹介していた。そして、その内容を約20万人の中国人が同時に視聴しており、コメントや感想を彼女へ投げかけていた。

 

また、一方では、ある地方自治体の要請を受けてそこに赴き、彼女自身の視点でその名跡を取り上げて、彼女の約200万人のフォロワーに魅力的な場所であることを伝えていた。

 

また、お台場に訪れていた海外観光客も日本に関する強い情報発信力を持ったインフルエンサーの内容を参考に旅程を組んでいると語っていた。

 

どうして今、この訪日観光客が増加しているタイミングでインフルエンサーの「影響力」を取り上げるようになったのだろうか?

 

 

「約3,000万人・4.4兆円の巨大なマーケット」

 

 様々なメディアで目にする訪日観光客の人数は、右肩上がりで増えており、地震などの天災や関西国際空港の閉鎖に伴う一時的な減少もあったが、最終的に2018年では約3,000万人を超え、その中でも約7割近い割合で中国・韓国・台湾・香港からの観光客が占めると言われている。

 

訪日観光客は、今や都会だけではなく、LCCの就航やビザの緩和にともない全国各地の観光地で見ることができる。彼らが日本のマーケットに対して影響力を与えているのは明らかではあるが、その中で最も見逃せないデータは、その消費額である。2017年の訪日観光客の旅行消費額は4.4兆円で、日本人の国内旅行での消費額(21.1兆円/2017年)と比較しても大きな数字であり、地方自治体や企業も見逃せないマーケットになっている証左である。

 

(*)観光庁2017年「旅行・観光消費動向調査」「訪日外国人消費動向調査」

 

 

「企業や自治体からのインフルエンサーに関する多くの問合せ」

 

 インバウンドの恩恵を受ける企業や訪日観光客の増加を目論む地方自治体からインフルエンサーを活用したマーケティング戦略やプロモーションの話を頂くことが非常に増えてきた。

理由として、都市部、地方どこにおいても旅先に関する情報を彼らはインターネットを通じて仕入れており、参考にするメディアの1つが、インフルエンサーが本人のブログやSNSメディアで発信した信頼性の高い独自の視点で纏められた投稿である。

実際に観光庁が2017年に発表した日本に関する情報収集の手法は、「個人のブログ」や「SNS」が上位に位置し、韓国など国によっては50%以上も占めている。

 

企業や自治体は訪日観光客がSNSメディアなどを通じて情報を入手していることをそもそも理解しており、訪日観光客の魅力的でパワフルな消費力の恩恵を受けるために、彼ら企業・自治体自身でコンテンツを制作・訴求するのではなく、インフルエンサーが生み出すその「影響力」を担いで今までとは異なる新しいプロモーション手法で、集客や消費を図りたいと考えているのである。

 

 

「Instagram/FacebookとYoutube、ブログなどSNSメディアの理解」

 

 インバウンド市場に関して押さえておきたいSNSメディアは、「Instagram/Facebook」と「YouTube」、「ブログ」である。キレイな写真と文、ハッシュタグなどを用いて投稿を行う「Instagram」と独自視点で映像制作を行うことができる「YouTube」、数多くの写真と詳細な説明を文章で紹介することができる「ブログ」など、各々メディアの特性は大きく異なっているが、インバウンド市場におけるこの3つのSNSは海外観光客へ情報を発信するメディアとして外すことができない。

 

なぜなら、日本に関する情報を発信している各国のインフルエンサーが扱っているSNSメディアの大半がこの3つだからであり、もし興味があれば、YouTubeを開いて、検索窓に「(場所/アルファベット)  travel/vlog」を入れてみると、検索結果の表示画面に海外の方が作成した日本に関する沢山の動画を見つけることができる。

 

■YouTubeで「fukuoka travel」での検索結果

 

 

 これらの動画は、個人の趣味や仕事として作成したものから企業や自治体の依頼を受けて作成した動画まで多種多様に存在し、訪日観光客はフリックしながら自らに合う動画を選び、視聴してその場所に関する知識を蓄えているのである。さらにYouTubeの場合、数年前に作った動画だとしても、良いもので評価されていれば未だに見られ続け、再生回数も50万回を超える動画も容易に見つけることができるだろう。

 

自らの事業において海外のインフルエンサーをプロモーションに活用して訪日観光客からの消費を期待する場合、目的や予算、それぞれの強みなどを下記の表から理解して、適切なSNSメディアを選ぶことが肝要である。

 

■SNSメディアごとの特性

 

 

「フォローしておくべき海外インフルエンサー」

 

 最後に、押さえておきたい海外インフルエンサーの方をご紹介する。どの方も日系企業や自治体との関わりが深く、プロモーションを行っており、日本に関する投稿も非常に多いため、彼らの見せ方は自事業で取り扱う際に大きく参考になる。

 

インバウンドに関するマーケティングサポートを行っているGushcloud Japan社でも、下記のインフルエンサーのご紹介が可能なため、気になった方はお気軽にご連絡を。

 

◆1人目 Pimtha(タイ)

・Instagram フォロワー数:334万人 https://www.instagram.com/pimtha/

 

◆2人目 林萍在日本(中国)

・Weibo フォロワー数:243万人 https://www.weibo.com/571331191

 

◆3人目 Erwan Heussaff(フィリピン)

・You tube フォロワー数:70万人  https://www.youtube.com/user/erwanheussaff

・Instagram フォロワー数:227万人 https://www.instagram.com/erwan/

 

◆4人目 Elizabeth Tan(マレーシア)

・Instagram フォロワー数:134万人 https://www.instagram.com/elizabethtsm/

・You tube フォロワー数:14万人 https://www.youtube.com/user/elizabethtsm

 

◆5人目 MaomaoTV(台湾) /

・You tube フォロワー数:66万人 https://www.youtube.com/channel/UCflli65jykYa6D0AU8JSuGA

 

◆6人目 Anak Jajan(インドネシア)

・Instagram フォロワー数:31万人 https://www.instagram.com/anakjajan/

 

◆7人目 Martine Cajucom(フィリピン)

・Instagram フォロワー数:25万人 https://www.instagram.com/martine/

 

◆8人目 Hendra Wijaya(インドネシア)

・Instagram フォロワー数:7万人 https://www.instagram.com/iamhendraw/

 

今後、彼らを中心に投稿された内容を具体的に掘り下げ、どのポイントがユーザに響いているのか解説を行い、自事業にとって役に立つ投稿をインフルエンサーが行えるような示唆をご紹介したい。

 

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