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「インバウンド・デジタル広告市場規模 2018」解説

September 10, 2019

Gushcloudの澤です。日本のインフルエンサーマーケティング市場規模(2018年249億円/2019年306億円)をリリースしました。この数字だけ見ると、少ないのでは?と感じる人もいるかもしれません。そこで、まず始めに、市場規模算出にあたり定義した、市場の範囲について、ご説明します。

 

インバウンド・インフルエンサーマーケティング市場:Gushcloud / デジタルインファクト調べ

国内・インフルエンサーマーケティング市場:デジタルインファクト調べ

 

 

市場の定義

 

本調査における「日本のインフルエンサーマーケティング市場規模」の対象となる市場は「国内」と「インバウンド」に分けています。

 

「国内」は、国内の広告主が国内ユーザー向に向けた広告・マーケティング活動を行うときに支払われる広告費の年間総額。

 

インバウンド」は、国内の広告主が海外のユーザー(訪日を目的として)に向けて、プロモーションをするときに支払われる広告費の年間総額となり、最終的には、主に海外で活躍するインフルエンサーに費用が支払われるものとなります。つまり、訪日を伴わない、アウトバウンドのプロモーションなどは含んでいません。

 

今回の調査では、インフルエンサーがソーシャルプラットフォーム上でPRを目的として投稿することに対する広告主の年間支出総額を対象としました。したがって、インフルエンサーをアサインして制作するプロモーション動画の制作費などは反映されておりません。

また、インフルエンサーが投稿した、制作したコンテンツを、企業のコーポレートサイトや、オフラインメディアなどでの二次利用に関する利用料も対象外としています。また東アジアや東南アジアで急成長を遂げているソーシャルコマースの領域も今回は対象外となります。

 

 

インフルエンサーとは

 

・ソーシャルプラットフォーム上でフォロワーを多く保有し、そのフォロワーに対して影響を与えることが可能。

・クライアントより費用を得る対価として、ソーシャルプラットフォーム上でPR投稿を行う。

・フォロワー数は1,000人以上のアカウントを対象。

・所謂、テレビに出演しているようなタレントさんも、上記に当てはまる場合は含む。

 

日本のインフルエンサーマーケティング市場は2020年に390億円

 

2020年には2018年から約160%成長となる390億円規模に達することが予測されます。

また、2018年の同市場規模における「インバウンド」領域は、その内12%で30億円、2020年には63億円と予測。

 

インバウンド市場におけるインフルエンサーマーケティングの位置づけ

 

今回の調査では、インバウンド向けデジタル広告市場規模の推計と予測も行いました。

2018年時点のインバウンド向けデジタル広告市場は298億円で、2020年には506億円に拡大。デジタル広告に占めるインフルエンサーマーケティングの比率は、2018年時点で全体の10%。そして2020年には12.5%の見込み。

 

近年の訪日観光客の増加は目覚ましく、2020年には4000万人規模※1に達することも期待され、訪日観光客による消費額は2018年時点で約4兆5000億円以上※2の規模に達しました。

 

※1:観光庁「明日の日本を支える観光ビジョン」より引用

※2:観光庁「訪日外国人消費動向調査」より引用

 

 

Gushcloud Japan/ デジタルインファクト調べ

 

これに連動して企業や政府機関、地方自治体などによるデジタルマーケティング活動は、対象の地域が広がり、施策内容も多様化し、今後もさらに活発化することが見込まれます。

 

東アジア、東南アジアなどの各国における企業のデジタルマーケティングにおけるインフルエンサーの活用比率は日本よりも高い状況にあるといわれていることから、国内において、特に、インバウンド向けインフルエンサーマーケティングは、益々注目を集めている状況です。

 

このマーケティング市場に加えて、前述しました通り、制作やコマースなど、インフルエンサーを起点したビジネスは日本で更に多岐に渡って発展していくと想定しています。

 

今後、個がもっと尊重され、個の影響力が高まっていくのは間違いありません。

その個の影響力を活用したビジネスの市場創造と健全な発展に、少しでも寄与することが出来れば嬉しく思います。

 

 

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