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インフルエンサー・マーケティング:活用の秘訣


インフルエンサー・マーケティングは企業にとって、彼らのビジネスを拡大する新たな戦略として確立されています。主な手法としては、オピニオン・リーダーを通じて特定のターゲット層にアピールをすることです。そういったオピニオン・リーダーたちは今では「インフルエンサー」として認識され、それぞれのカテゴリー(ファッション、ライフスタイルetc)に特化したコンテンツをオンラインに公開し、多くのフォロワーを獲得しています。インフルエンサーはあくまで一個人として情報を発信するため、読者・視聴者にとっても耳を傾けやすい情報として認識されます。その結果、インフルエンサー達は従来の芸能人と呼ばれる人たちと同じくらい、説得力あるメッセージを発信できるのです。

インフルエンサー・マーケティングの利点

インフルエンサー達は新時代の芸能人です。彼らはクリエイティブで、自身のコンテンツ制作を自ら行い、PRも自分たちで行います。SNSを通して、彼らは視聴者・ファンたちに今までになかった形でリーチすることができます。そのため、今日のインフルエンサーと呼ばれる方々はより効果的にアイデアやキャンペーンを伝えることができます。 その中で、エンゲージメント率が彼らの影響力の指標となります。従来では、視聴数(放映数)の合計をもとにキャンペーンの成功を確認していましたが、SNSが登場した今、それはもはや正しい指標ではなくなってしまいました。この方法では、オーディエンスが伝えたい情報をラジオやテレビ等のメディア上で受け取ったかどうかしか明らかにできませんでした。しかしSNSでは、オーディエンスは情報を受け取るだけでなく、コンテンツをスタートに行動を起こすことができます。SNS上でのエンゲージメントというのは、いいね、シェア、コメント等を指します。 Facebook、Instagram、TwitterのようなSNSでは、簡単にエンゲージ率を計算することができます。そのため、現在ではキャンペーンを効果的にリーチさせるにはどうすればいいか、より効果的なプランを立てることができます。

コツがいる戦略

エンゲージメント率は簡単に算出できるものの、それは必ずしもキャンペーンの効果を計測できるとは限りません(例:Facebookのいいねは売り上げの予測には使えない)。インフルエンサー・マーケティングはフォロワー数、エンゲージ率、エンゲージの合計数に頼ってしまうため、キャンペーンにおけるインフルエンサーの影響度を正確に測定するのは通常難しいことです。

インフルエンサー・マーケティングの登場当初は、賛否両論様々でした。インフルエンサーを起用したマーケティング担当者は、明らかなセールスの伸びを感じていました。その結果、インフルエンサーはさらに高い料金と、何らかの特別待遇等を求めるようになりました。今日では、インフルエンサーに支払う金額は従来の芸能人に支払う額とほぼ変わらず、インフルエンサーに支払う適正額も考えられることはあまりありません。インフルエンサーは大きな社会的影響力がありますが、それには良い部分も、致命傷になりうる可能性もあります。ファンなどのコミュニティや、その他のインフルエンサーとの対立や揉め事などが発生する可能性もありますし、トラブルは不可避です。こうしたことから、企業がインフルエンサーを起用することに1歩踏み出しづらかった部分もあります。

しかし、インフルエンサー・マーケティングは若いデジタル世代に最も効果的なマーケティング手法として日々発展を続けているため、避けることは難しいでしょう。

実際に、数々のメディアがインフルエンサー・マーケティングの効果をまとめています:

  • 消費者の74%は購買行動の際にSNSを参考に見ている

  • 米国の10代が選んだ最も影響力がある10人のうち、8名がYouTubeクリエイターとなり、その勢力は年々伸び続けている

  • インフルエンサーを起用したマーケティング担当のうち81%がその効果を実感

  • マーケティング担当者の51%が、インフルエンサーと視聴者としての信頼関係が顧客層にも影響していると確信

  • 92%の消費者が、企業による推薦よりも個人からの推薦を信頼することが調査で判明

インフルエンサー・マーケティングのヒント

  • 新人インフルエンサーを狙う:

ブログやYouTubeで影響力を得始めたばかりの新人インフルエンサーは、経験は浅いものの、モチベーションが高く、積極的に学ぶ姿勢を持っています。さらに、条件交渉も比較的柔軟に、かつ容易に進めることができるでしょう。また、クライアント側もコンテンツ内容を容易にコントロールできます。さらに、新人インフルエンサーは新たな視聴者の獲得にもつながる可能性があります。

  • 実績のあるインフルエンサーを起用する:

エンゲージメント率が高く、過去のキャンペーン等で良い実績を残しているインフルエンサーを起用する際は、コミュニケーションや詳細などを綿密に詰めていく必要があります。

  • コラボレーション提案:

キャンペーンの視聴数を増やす一つの方法に、複数のインフルエンサーを起用することがあります。重複するフォロワーもいる可能性はありますが、インフルエンサー同士のコラボレーションはお互いの強みを合わせ、コンテンツをより効果的に発信することができます。

  • タレント事務所:

インフルエンサーに特化したタレント事務所は、キャンペーンの内容に最適なインフルエンサーをリクルートすることができます。このような事務所は、内容の幅と品質の高いキャンペーンを効果的に遂行する資源を持っています。加えて、タレント事務所は予算内で起用できるインフルエンサーを探すことも可能です。

#インフルエンサー #インフルエンサーマーケティング

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